<mt:CKEditorJavaScript />
function
CKEditor を使うための JavaScript や CSS を挿入します。MTの管理画面ではなく、公開されたページ内に CKEditor を埋め込むことができるので、公開ページの画面で編集ができるような機能を実装する場合に便利に使うことができます。
使いかた
<mt:Ignore>textarea に CKEditor を適用します。</mt:Ignore>
<textarea name="text" id="text"></textarea>
<mt:CKEditorJavaScript />
<script type="text/javascript">
CKEDITOR.replace('text');
</script>
モディファイア
- wrapper="1 | 0"
- MT向けにカスタマイズされたCKEditorを挿入します。ファイルのアップロードボタンを使うためには必要です。(デフォルト: 1)
- jquery="1 | 0"
- ファイルのアップロードボタンに使われているjQueryを挿入します。テンプレート内ですでに jQuery がロードされている場合には 0 にすることもできます。 (デフォルト: 1)
- css="1 | 0"
- ファイルのアップロードのモーダルダイアログを表示するための CSS を挿入します。ファイルのアップロードボタンを使う場合は必要だと思いますが、独自に用意をする場合は 0 にすることもできます。 (デフォルト: 1)
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